診療看護師(NP)関連の論文|一般社団法人 日本NP教育大学院協議会

診療看護師(NP)関連の論文

2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
2010年
諸外国

2016年

  • 後藤愛(2016).「特定行為に係る看護師の研修制度」を小児領域でどう活かすかーいよいよ始動した日本版小児NPの活動の実際ー(第6回)重症心身障害児施設におけるNP活動と成果.小児看護39(11),1452-1455.
  • 藤谷茂樹(2016).業務の効率化とチーム医療に欠かせない「特定行為のできる看護師」の役割.Medical Torch12(1),36-40.
  • 五十嵐真里,草薙 紀子, 池崎 弘之, 栗田 康生(2016).急性血液浄化療法における「特定行為に係る看護師」の役割.日本急性血液浄化学会雑誌7(1),20-25.
  • 古賀寛史、廣田真里、菅谷愛美(2016).「特定行為に係る看護師の研修制度」を小児領域でどう活かすかーいよいよ始動した日本版小児NPの活動の実際ー(第7回)別府医療センターにおけるNPの研修と成果.小児看護39(12),1590-1595.
  • 村嶋幸代(2016).「特定行為に係る看護師の研修制度」を小児領域でどう活かすかーいよいよ始動した日本版小児NPの活動の実際ー(第9回)小児NPの発展への期待.小児看護40 (1).
  • 村嶋幸代(2016).大分県立看護科学大学大学院修士課程におけるNP教育の展望と課題「特定行為に係る看護師の研修制度」創設を踏まえて.看護科学研究14(1),17-19.
  • 小野美喜(2016).大学院修士課程におけるNP課程修了生の活動と成果.看護科学研究14(1),14-16.
  • 小野美喜(2016).特定行為を実践するNPの教育と看護倫理.看護人材育成13(5),113-115.
  • 櫻井淑男,田村正徳(2016).「特定行為に係る看護師の研修制度」を小児領域でどう活かすかーいよいよ始動した日本版小児NPの活動の実際ー(第4回).小児看護39(9),1193-1196.
  • 讃井將満(2016).我が国のNP、PA制度を考える 集中治療における看護師特定行為教育のあり方.日本外科学会雑誌118(1),91-93.
  • 佐藤圭右(2016).「特定行為に係る看護師の研修制度」を小児領域でどう活かすかーいよいよ始動した日本版小児NPの活動の実際ー(第5回)重症心身障害児の現況とNP活動.小児看護39(10),1318-1321.
  • 高野政子(2016).「特定行為に係る看護師の研修制度」を小児領域でどう活かすかーいよいよ始動した日本版小児NPの活動の実際ー(第1回)大学院における小児NP養成を開始した経緯と教育カリキュラムの開発.小児看護39(4),469-475.
  • 高野政子(2016).「特定行為に係る看護師の研修制度」を小児領域でどう活かすかーいよいよ始動した日本版小児NPの活動の実際ー(第2回)米国における大学院小児NP教育と日本版NPの教育.小児看護39(6),746-751.
  • 玉井保子、黒木雪絵(2016).「特定行為に係る看護師の研修制度」を小児領域でどう活かすかーいよいよ始動した日本版小児NPの活動の実際ー(第8回)総合病院における小児NPの活動と成果.小児看護39(13),1693-1698.
  • 藤内美保(2016).日本におけるNP教育開発のプロセスと現在.看護科学研究14(1),11-13.
  • 内田美恵子,小泉恵子(2016).「特定行為に係る看護師の研修制度」を小児領域でどう活かすかーいよいよ始動した日本版小児NPの活動の実際ー(第3回)PNP研修の経過とPNP活動の実際.小児看護39(7),869-873.
  • 渡邊孝,高木靖,須田隆,石原慎,酒井博崇,永谷ますみ,谷田真一,山添世津子,山下愛,伏見直記,村上友悟,田山裕介(2016).我が国のNP、PA制度を考える 藤田保健衛生大学における「特定行為を行える看護師(診療看護師)」の教育・研修.日本外科学会雑誌118(1),82-84.

2015年

  • 後藤愛,高野政子,佐藤圭右(2015).重症心身障がい児(者)施設における診療看護師の(NP)の成果.看護研究48(5),459-462.
  • 原田俊一,猪野智佳,寺岡慧(2015).脳神経外科チーム医療におけるNP(ナースプラクティショナー)の意義.Neurosurgical Emergency20(1),87-94.
  • 長谷川健美,山田顕土,福田広美(2015).診療所における診療看護師(NP)の活動と成果.看 護研究48(5),449-451.平野優,町屋晴美(2015).高齢者医療施設における診療看護師(NP)の活動成果.看護研究48(5),463-467.
  • 十時友紀,小野美喜,福田広美,宮内信治,河野優子,藤内美保,村嶋幸代(2015).介護老人保健施設の事業対象看護師の導入により期待されるチームへの効果 導入施設と非導入施設の困った体験の比較より.コミュニティケア17(4),67-71.
  • 廣瀬福美,小野美喜,小寺隆(2015).介護老人保健施設における診療看護師(NP)の活動成果.看護研究48(5),456-458.
  • 草間朋子,村嶋幸代,真田弘美,深井照美(2015).<座談会>診療看護師(NP)の新たな発展をめざして 活動の成果とこれからのビジョン.看護研究48(5),468-477.
  • 光根美保,守永里美,藤内美保,宮内信治,阿南みと子,財前博文(2015).訪問看護ステーションにおける診療看護師(NP)導入前後の実態調査 訪問看護関連報酬に焦点を当てて.看護研究48(5),452-455.
  • 塩月成則,藤内美保,藤本響子,甲斐かつ子,宮内信治,小野剛士,小寺隆元(2015).プライマリケア領域における周手術期アウトカム 患者満足度 看護師からの評価 診療看護師(NP)を導入して5 年目の事例.看護研究48(5),420-425.
  • 藤内美保,山内文子(2015).大学院修士課程における診療看護師(NP)養成教育と法制化.看護研究48(5),410-419,100-105.

2014年

  • 後藤愛(2014).特定行為に係る看護師の研修制度に向けた今後の展望(事例3)重症心身障害児者施設における特定看護師の実践 特定看護師としての迅速な対応と問題解決で多職種の連携を充実させる.Nursing BUSINESS8(5),436‐439.
  • 平田尚子,斎藤尚美,忠雅之(2014).腹部救急診療における特定看護師とチーム医療.日本腹部救急医学会雑誌34(2),421.
  • H.Fukuda,S.Miyauchi,M.Tonai,M.Ono,J.K.Magilvy and S. Murashima(2014).The first nurse practitioner graduate programme in Japan.International NursingReview.29, DOI:101.1111/inr.12126
    http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/inr.12126/epdf
  • 福田淑江(2014).診療看護師(JNP)の現状と課題 診療看護師と看護師が連携・協働することの効果と看護部門としての支援.医療68(7),341-345.
  • 前田貴彦,上杉佑也,若林美乃里(2014).医師と看護師が考える小児医療領域への特定看護師(仮 称)導入に対する問題や課題.日本看護学会論文集:小児看護(44).154‐157.
  • 松本美絵,島田敦,山西文子(2014).外科病棟における特定看護師としての参加経験.日本外科学会雑誌115(3),161-164.
  • 荻野康宗,大原泰宏,菅野優貴(2014).消化器外科における特定看護師の役割について.日本外科学会雑誌115(2),105‐108.
  • 大原泰宏,森岡真吾,高山哲嘉(2014).当院における特定看護師導入後の労働の変化と今後の課題.日本外科学会雑誌115(2),556.
  • M.Ono,S.Miyauchi,Y.Edzuki,K.Saiki,H.Fukuda,M.Tonai,J.K.Magilvy and S. Murashima(2014).Japanese nurse practitioner practice andoutcomes in a nursing home. International Nursing Review62(2),275-9.
    http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/inr.12158/pdf
  • 小野美喜(2014).「治し・支える医療」における特定看護師の役割(第2回)大学院修士課程での特定看護師の養成教育 プライマリケア領域における大学院修士課程での特定看護師の養成教育.保健の科学56(4),261‐265.
  • 坂本すが,武藤正樹(2014).看護の今を考える 2025 年問題と看護の役割(2).看護展望39(3),298‐305.
  • 桜井礼子,町屋晴美,伊藤眞奈美,福田広美(2014).プライマリ領域における特定看護師の高齢者総合診療に関する研修プログラムの構築.日本看護科学学会学術集会講演集33,630.
  • 新川結子,甲斐かつ子,河野優子,福田広美,江月優子,宮内信治,小野美喜,藤内美保,村嶋幸代.地域医療を担う病院に勤務する特定看護師の新たな実践に関する質的研究.看護科学研究12(2),44-52.
  • 竹之内美樹,溝上祐子(2014).【特殊ユニット、他のチーム医療から考える褥瘡ケア】褥瘡対策チームのなかでの特定看護師の可能性.WOCNursing2(4),67‐72.
  • 塩月成則(2014).【特定行為に係る看護師の研修制度に向けた今後の展望】(事例2)プライマリ領域における特定看護師の実践 サブスペシャリティとしての医学を強みに地域での生活を見すえたケアを行う.Nursing BUSINESS8(5),432‐435.
  • 忠雅之(2014).【特定行為に係る看護師の研修制度に向けた今後の展望】(事例1)クリティカル領域における特定看護師の実践より科学的根拠のある知識・技術を習得してチーム医療に貢献する.Nursing BUSINESS8(5),428‐431.
  • 田中美恵子(2014).看護師の特定行為に係る動き.精神医療(73),101‐108.
  • 藤内美保,前原彩乃(2014).業務試行事業におけるプライマリーケア領域の事業対象看護師の役割と効果.看護人材教育11(1),56-63.
  • 草間朋子(2014).【特定行為に係る看護師の研修制度に向けた今後の展望】「特定行為に係る看護師」への期待と今後の展望.Nursing BUSINESS8(5),426‐427.
  • 草間朋子,清水嘉与子(2014).対談看護の今を考える看護師の業務拡大はどこまで来たか.看護展望39(5),476‐483.
  • 草間朋子(2014).「治し・支える医療」における特定看護師の役割(第1回) 「特定看護師」誕生までの経緯と特定看護師への期待.保健の科学56(3),187‐191.
  • 上杉佑也,前田貴彦,若林美乃里(2014).医師と看護師が考える小児医療領域への特定看護師(仮称)導 入に対する期待.日本看護学会論文集:小児看護(44),158‐161.
  • 内田美恵子,小泉恵子,齋藤栄子(2014).小児科におけ特定看護師(仮称)の活用と今後への期待.看護展望39(9),47-53.
  • 山口壽美枝(2014).診療看護師(JNP)の現状と課題 診療看護師(JNP)として活動してよりよいチーム医療づくりとは? 機構病院の医療の向上に寄与できるか.医療68(7),347-350.
  • 山西文子(2014).「治し・支える医療」における特定看護師の役割(第3回) 大学院修士課程での特定看護師の養成教育 クリティカル領域の特定看護師および大学院教育の必要性.保健の科学56(5),331-336.
  • 八代利香(2014).チーム医療における看護の果たすべき役割と倫理.日本看護倫理学会誌6(1),81‐82.
  • 吉田弘毅(2014).チーム医療と倫理 思いを言葉に!患者中心のチーム医療実現のために 特定看護師の立場から.日本看護倫理学会誌6(1),99
  • 財前博文(2014).チーム医療と倫理 思いを言葉に!いま求められるチーム医療とはなにか? 特定看護師導入から見えてきた課題.日本看護倫理学会誌6(1),99‐100.

2013年

  • 廣瀬福美(2013).介護老人保健施設における特定看護師の介入と効果-血糖コントロール不良の虚弱高齢者事例を通して-.看護科学研究,11,12-16.
  • 福田広美(2013).日本における大学院ナースプラクティショナーNPコース特別篇日本NP協議会の活動紹介.ナー スパートナーズ9.
  • 甲斐礼圭,加藤美奈子,近藤健(2013).救急医療におけるチーム医療の現状と問題点救急現場のチーム医療と特定看護師.日本臨床外科学会雑誌74,431.
  • 草間朋子(2013).特集「特定看護師」特集にあたって医療提供者として患者さんから選択される「特定看護師」を目指して.看護科学研究11,10-11.
  • 前原正明(2013).【HEART nursing 編集委員会が選ぶ!2013 年7 大注目ニュース】 特定行為に係る看護師設置に向けての動き 2014 年特定看護師(日本版NP/PA)制度実現化.ハートナーシング26(12),1332-1333.
  • 光根美保(2013).訪問看護ステーションの特定看護師の活動の実際.看護科学研究11,13-28.
  • 村井恒之(2013).特定看護師としての活動~褥瘡を有する在宅療養者の症例から~.看護科学研究11,29-33.
  • 岩本郁子,平野優,山口壽美枝(2013).”特定看護師”の かかえる課題および支援体制について考える.日本看護科学学会学術集会講演集33,215..
  • 庄野由美,松本初美,吉田成一,林猪都子(2013).災害慢性期における特定看護師の期待される医療ニーズについて東日本大震災災害医療派遣活動調査より.日本集団災害医学会誌18(3),391.
  • 塩月成則(2013).地域拠点病院における特定看護師のプライマリ・ケア領域活動の実際.看護科学研究11,17-22.
  • 小野美喜,廣瀬福美,江月優子(2013).介護老人保健施設における特定看護師介入前後の入所者入院状況の変化.日本看護科学学会学術集会講演集33,525.

2012年

  • 廣瀬福美(2012).看護師特定能力認証制度(仮称)法制化に向けて「特定看護師(仮称)業務試行事業」報告.看護64,046-049.
  • 草間朋子(2012).総合メディカルマネジメント.
    http: //medical.radionikkei.jp/sogo_medical/final/PDF/M120830.pdf
  • 小野美喜,藤内美保(2012b).地域で求められる人材育成に向けて.看護64(13),52-55.
  • 小野美喜,福田広美(2012).プライマリケア領域の特定看護師の養成教育の実際.厚生福祉5925,10-13.
  • 小野美喜(2012).「米国の看護の将来:NP に着目して」(Anne Thomas 先生の講演から).看護科学研究10(1),14-16.
  • 村嶋幸代,藤内美保,小野美喜(2012).在宅・居宅で活躍が期待される「特定の医行為ができる看護師」.訪問看護と介護17(12),1047-1053.
  • 村井恒之(2012).特定能力認証看護師としての1年を振り返る 地域密着型病院として在宅療養をサポートするために.看護管理22,313-314.
  • 塩月成則(2012).看護師特定能力認証制度(仮称)法制化に向けて「特定看護師(仮称)業務試行事業」報告.看護64,042-045.
  • 藤内美保,小野美喜(2012a).特定能力認証看護師の役割と養成教育の実際.看護管理22(4),296-300.

2011年

  • 草間朋子,小野美喜,福田広美(2011).特定看護師(仮称)の養成教育とその活動.病院70(12),947-951.

2010年

  • 草間朋子,山西文子(2010).診療ができる看護師「診療看護師」の機能と期待される役割-特定看護師(仮称)との共通点.看護管理20(8),724-729
  • 草間朋子,藤内美保,江藤真紀,林猪都子(2010).大学の看護教育における専門的能力養成の工夫.Nurse eye23(2),26-38.
  • 草間朋子(2010).特集2:ナースプラクティショナー養成機関の動向、[総論]ナー スプラクティショナーの養成とその制度化に向けての期待.看護62(9),66-69.
  • 草間朋子(2010).特定看護師が行う特定の医療行為は患者の利便性のためであり、医師の過重労働解消のためではない.新医療37(6),22-25.
  • 草間朋子,湯沢八江,山西文子,野川道子(2010).日本のナースプラクティショナー教育の現状と課題.看護学雑誌74(6),18-22.
  • 草間朋子,藤内美保,高野政子,福田広美(2010).特別寄稿:アメリカNP視察報告、特集:ナースプラクティショナーの真実 特定看護師の未来像を追う.医療タイムズ1969,6-7.
  • 小野美喜,福田広美(2010).特集2:ナースプラクティショナー養成機関の動向[NP 養 成機関からの報告]大分県立看護科学大学大学院修士課程.看護62(9),74-75.
  • 大隈咲季,吉村伊世,藤内美保(2010).求められるナースプラクティショナー(診療看護師とは)PartⅡ医療機関充実地域編.看護62(11),90-96.
  • 市川幾恵(2010).特集1「チーム医療の推進に関する検討会」報告書を読み解く.看護62(9),62-64.
  • 野川道子(2010).特集2:ナースプラクティショナー養成機関の動向[NP養成機関からの報告]北海道医療大学大学院修士課程.看護62(9),78-79.
  • 新野峰子,関弘子(2010).特集2:ナー スプラクティショナー養成機関の動向[NP 養 成機関からの報告]国際医療福祉大学大学院修士課程.看護62(9),76-77.

諸外国

  • S.Bednar,A.Atwater,V.Keough(2007).Educational preparation of nursepractitioners and physician assistants.An exploratory review.
    Advanced Emergency Nursing Journal29(2),158-171.